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Interview

未経験から製造業へ。
挑戦を重ねながら成長する、生産技術の仕事。
2022年 中途入社
S.T
サンエースカンパニー
生産技術課

Profileプロフィール

2022年11月1日に入社。環境安全工学科を卒業し、大学では衛星を用いたリモートセンシングについて学ぶ。前職では農業土木コンサルタントとして、農業用水路や農道の補修・改修に関わる現地調査、測量、設計業務を担当。現在はサンエースカンパニー 生産部 生産技術課2係に所属し、治具や金型の加工をおこなう。

Section1
異業種・未経験からの挑戦 ― 不安の中で踏み出した製造業への一歩

私は前職で農業土木コンサルタントとして働いており、製造業はまったくの未経験でした。そのため、入社前は「本当に仕事についていけるのか」「専門知識がない自分でも通用するのか」と強い不安を感じていました。

しかし、実際に入社してみると、現場では一つひとつ丁寧に教えてもらえる環境が整っており、わからないことも質問しやすい雰囲気がありました。入社してすぐにマシニングセンターで加工を任せてもらったときは驚きましたが、それと同時に「信頼して仕事を任せてもらえている」と感じ、大きなやりがいにつながりました。
未経験でも挑戦させてもらえる環境が、自分の成長を後押ししてくれていると感じています。

02

Section2
治具加工の現場 ― 技術を積み重ねていく、ものづくりの面白さ

現在は、マシニングセンターを使った治具や金型の加工を担当しています。金属や樹脂の加工だけでなく、CAMソフトを使用して3Dモデルを作成し、そこから加工プログラムを作ることも重要な仕事です。

加工プログラムの作成は簡単ではなく、工具の選定や加工経路が適切でないと、加工時間が長くなったり、工具が折れてしまったりすることもあります。試行錯誤しながら条件を調整し、自分で考えたプログラムによって複雑な形状がきれいに仕上がったときには、大きな達成感があります。
特に、初めて一人でCAMを使い、3Dモデルから加工プログラムを作成して治具を完成させた経験は、自身の成長を強く実感できた出来事でした。

03

Section3
社会を支える製品づくりと、次のステップへの挑戦

私が加工に関わっている治具や金型は、冷却ファンの製造に使用されています。冷却ファンは、携帯電話基地局の電源装置などに組み込まれ、私たちが日常的に使っているスマートフォンや通信インフラを陰で支えています。

自分の仕事が直接目に見える製品ではなくても、社会にとって欠かせない役割を果たしていると知ったとき、山洋電気の技術力の高さと仕事の意義を強く感じました。
今後は、治具加工だけでなく、金型や試作品といった、さらに複雑で難易度の高い加工プログラムの作成にも挑戦し、より高度な技術を身につけていきたいと考えています。

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Off Time
休みの日の過ごし方

休日は、ドライブやツーリングに出かけてリフレッシュしています。
また、月に1〜2回は友人と集まり、カードゲームを楽しんでいます。
年に1〜2回は泊まりがけの旅行に行くこともあり、冬には自宅近くのスキー場でスキーを楽しんでいます。

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Message

大学で学んだ分野や、これまでの経験が違っていても、必要以上に不安に感じることはありません。
私自身、前職は全く異なる分野で、地元を離れての転職という不安なスタートでしたが、今では仕事にも生活にも慣れ、充実した日々を送っています。

山洋電気には、わからないことを気軽に相談できる環境があり、挑戦をしっかり支えてくれる先輩や上司がいます。ものづくりに興味がある方は、ぜひ一緒に新しいことに挑戦していきましょう。

※掲載内容は取材当時(2025年10月)のものです。

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