多様性が生み出す
山洋電気のNo.1
製造業の未来は、多様な視点を持つ設計者たちによって創られています。
山洋電気では世界各国から集まったエンジニアが、それぞれの強みを活かしながら共に働いています。
さまざまな国出身の社員たちに、仕事について語ってもらいました。
Global Messageグローバルな活躍先輩から皆さまへ
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世界中のエンジニアと
共に、
挑戦できる
フィールドがある。
N.J
アメリカ出身
SANYO DENKI AMERICA, INC.
アッセンブリー・オートメーション部門
- 普段の仕事内容
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私はSANYO DENKI AMERICAの製造技術部門に所属しています。製造技術部門では、山洋電気の標準製品をカスタマイズしたり、より大きなシステムへの組み込みをおこなっています。
私の仕事は、生産スピードの向上と高品質な製品の生産をおこなうための自動化プロセスを構築・導入することです。また、新製品の導入を担う設計チームへのフィードバックや、製造工程で発生する課題の調査・解決も担当しています。技術的なデータや現場の状況をエンジニアやマネージャーと共有することで、生産の質とスピードを日々高めています。
- 山洋電気を志望した理由
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大学時代からモータや発電機、モーションコントロールに興味があり、その分野の企業を探していましたが、コロナ禍での就職活動は容易ではありませんでした。そんな中、山洋電気ではインターンシップを通じて、自分のスキルを磨き、発揮する機会を惜しみなく提供してくれました。優秀なエンジニアたちから多くを学び、インターン終了後に正社員として採用されました。素晴らしいエンジニアたちと共に、モータとモーションコントロールの分野で経験をつめること、そして自己成長の機会に溢れていること。山洋電気で働くという選択は、私にとってこれ以上ない最良の決断でした。
- 山洋電気の魅力
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山洋電気には、自分の可能性を広げるチャンスが数多くあります。 日本の設計部門で学び、生産現場の見学をしながら、世界中の仲間と交流する機会などもあります。日常的なスキルアップの機会も整っており、年2回、スキルアップのためのトレーニングや、改善提案などもできます。
SANYO DENKI AMERICAでは、「多様性」を見据えた自動化をおこなっています。仕様の異なる多様な製品を、共通して処理・テストできるシステムを構築することで、工場全体の生産性を最大化させています。
- 働く中で印象的だった出来事
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一番の思い出は、SANYO DENKI AMERICAの創立25周年記念です。メキシコのエンセナダへのクルーズ旅行を通じて、同僚や上司との関係は「仕事上の付き合い」を超え、かけがえのない信頼関係へと変わりました。この経験が、現在の円滑な協力体制の土台となっています。
また、マネージャーと一緒に工場のクリスマス装飾をしたことも大切な思い出です。従業員一人ひとりのためにプレゼントを真剣に選ぶマネージャーの姿、そして周囲を喜ばせようとする熱意を見て、「この会社を選んでよかった」と確信しました。 ほかにも、仮装コンテスト、ランチ会、持ち寄りパーティー、そして新しい技術やプロジェクトへの挑戦。これらすべてが素晴らしい仕事体験となり、一生忘れることのない大切な記憶となっています。
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国籍や職種に縛られず、
意志ある挑戦が
キャリアになる。
C.L
台湾出身
SANYO DENKI TAIWAN CO., LTD.
- 普段の仕事内容
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現在はお客さまや営業担当から寄せられる技術的な問い合わせを受け、製品選定のサポート、およびトラブルシューティングをおこなっています。 私の役割は、技術的な観点から「最短・最適」な解決策を提示することです。お客さまの課題を技術面で深く理解し、それを社内の設計部門や営業に正確に伝える「架け橋」となることで、ビジネスのスピードアップに貢献しています。常にお客さまと営業の技術的課題を迅速に解決することを最優先に取り組んでいます。
- 山洋電気を志望した理由
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最大の理由は、社員の意欲を尊重し、キャリアチェンジの機会を与えてくれる「人を育てる文化」があるからです。 実は、私は元々「営業職」として入社しました。しかし、業務を通じて製品技術の奥深さに魅了され、「技術的な知識でお客さまを支えたい」という思いが強くなりました。会社にその旨を相談したところ、私の熱意を受け入れ、職種の転向を快く支援してくれました。このように社員の挑戦を後押しし、可能性を広げてくれる環境こそが、私がこの会社を選び、働き続ける理由です。
- 山洋電気の魅力
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製品力や信頼性の高さはもちろんですが、私が所属する部署最大の魅力は、その「活気」と「情熱」です。 オフィスは常に明るく、部門の垣根を超えて意見を交換し合うオープンな雰囲気があります。困っている人がいればすぐに誰かがサポートに入る、そんな温かさとチームワークの良さを日々感じています。
- 働く中で印象的だった出来事
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ある案件で、早急な技術的な解決が求められる場面がありましたが、営業時代の経験を活かしながら、お客さまの状況をくみ取り、技術検証をおこないました。さらに部署のメンバーが一丸となってバックアップしてくれたことで、無事に課題を解決することができ、お客さまから大きな信頼をいただきました。この経験を通じて、個人の技術力を高めることはもちろん、チームで力を発揮することの大切さをあらためて実感しました。周囲を支えるためにも、今後も自身の技術力を磨き続けていきたいです。
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深圳の最前線を
支えて10年。
現場で磨いた力が、
国境を越えて信頼になる。
M.T
中国出身
SANYO DENKI ENGINEERING(Shenzhen) CO.,LTD.
- 普段の仕事内容
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私は技術部門で10年以上の経験を積み、主にサーボモーターの診断から修理、検査、出荷までを一貫して担ってきました。あわせて、UPSの技術サポートにも携わっています。日々の業務では、お客さまから寄せられる技術的なご質問に対し、状況に応じた指導やアドバイスをおこなっています。その他にも、リニアレールの特性検査、制御盤の組立、線材加工などの業務をサポートしています。こうした経験を通じて、会社のさまざまな業務への理解を深め、状況に応じて柔軟に行動できる力が身についたと感じています。
- 山洋電気を志望した理由
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深圳にある日系企業として技術部門の募集があり、以前から関心のあったモーター修理の業務に携われると考え、応募しました。社員一人ひとりを大切にする社風で、仕事でミスをしてしまった場合でも、責められることはなく、上司が注意点を丁寧に伝えてくれるため、安心して業務に取り組めています。また、人事考課制度が整っており、日々の努力や成果が正当に評価される環境があります。成果を出せば、昇進や昇級の機会が与えられるため、やりがいを持って働くことができています。さらに、海外出張で、日本やフィリピンへ行く機会もあり、仕事を通じて成長できる環境が整っています。
- 山洋電気の魅力
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日系企業ならではの職場文化を感じています。日本の同僚は仕事に対して真剣で、物事を計画的に進め、指導も細やかです。会社は社員の心身の健康にも配慮し、安全装備の着用規定を厳格に守るよう指導しています。また、社員は時間やルールを守り、お互いに理解し助け合う姿勢が根付いています。職場の5S管理も常に良好に保たれており、見習うべき点が多いと感じています。
- 働く中で印象的だった出来事
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初めて会った日本やフィリピンからの出張者と、仕事もプライベートもよいコミュニケーションが取れた時に幸せな気持ちになります。仕事とプライベートの切り替えが明確で、真面目に働く一方で、楽しむことも上手だなと感心します。彼らからは、「人生は仕事だけではない。家族を大切にし、自分自身の時間を持ち、趣味を育むことも重要だ」ということを教わりました。
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香港から世界を動かす。
現地スタッフが、
世界と山洋電気を結ぶ。
K.T
香港出身
SANYO DENKI (H.K.) CO.,LIMITED
業務部 インサイドセールス
- 普段の仕事内容
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インサイドセールスは営業活動を支える役割として、日常業務ではお客さまからのご要望を受け取り、工場との納期調整や出荷指示の発行、フォワーダーと連携した貨物の物流状況確認などに携わっています。また、月次受注、売上実績などのデータまとめ、サンプル品管理や棚卸の実施、市場調査や製品拡販に向けた活動サポートなど、幅広い業務をおこないます。
- 山洋電気を志望した理由
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新入社員がスムーズに業務を習得できる、充実した教育体制が整っている点に魅力を感じました。OJT教育を通じて先輩社員から直接学べる環境に加え、システム操作マニュアルや顧客対応フローが整備されており、未経験の業務でも確実に対応できる仕組みが構築されています。業務分担が変更された際にも、マニュアルを活用することで円滑に新しい業務に取り組めます。誰もが安心して業務に取り組める環境で、自身のスキルを高めながら貢献したいと考え、志望いたしました。
- 山洋電気の魅力
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人材教育を非常に重視しており、新人からベテランまで、すべての社員が成長できる環境が整っています。業務に関連した社内キャリア形成コースや社外セミナーへの参加機会に加え、通信教育や自己啓発支援など、多様な方法でスキルアップを図ることができます。
私はデータ集計業務に多くの時間を費やしていましたが、通信教育で関数やマクロを学んだことで、作業時間を大幅に短縮できました。学んだ知識を実務に活かし自身の成長を実感できる点が、大きな魅力だと感じています。
- 働く中で印象的だった出来事
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日本でのキャリア研修に参加したことが、最も印象に残っています。一週間にわたり、本社、テクノロジーセンター、工場を訪問しました。本社では業務に直結する研修に参加し、テクノロジーセンターでは設計室や実験室といった最先端の設備を見学しました。工場では、部品受入から出荷準備までの生産工程を実際に見学し、ファンの組み立て実習にも取り組みました。
海外拠点の社員でありながら、このように内容が充実した研修に参加できたことは非常に貴重な機会であり、製品への理解が深まっただけでなく、会社全体の仕組みを肌で感じることができた、忘れられない経験となりました。