SANYO DENKI(山洋電気) JAPAN

技術職

李 浩然

こころがけていること

よりよい製品を「安く,早く,安全」につくる生産技術

生産技術

李 浩然

機能・機械ロボット専攻卒

2017年入社

当社が製造しているサーボモータは,産業用ロボットの命ともいえる重要な部品。生産技術の担当者として,サーボモータの製造ラインを構築するのが私の業務です。配属されて2カ月後に,大型モータの自動化組立ライン用の構築を任されました。それから現在に至るまで1年半の間に,大型モータ1ライン,小型モータ4ラインの構築を担当。いずれも神川工場のハイテク技術が集約された,最先端の自動化ラインです。

これらの自動化ラインは,サーボモータの心臓部であるコイルを製造するためのもの。難しいのは,当社の製品はお客さまのニーズに合わせたカスタマイズ品が多いため,一つのラインで多くの機種に対応できるようにすることです。それを乗り越えるために,常に新しい技術や知識を取り込んで,さまざまな創意工夫を試みています。

幅広い知識や先端技術を要する自動化ラインは,一人の力では組むことができません。設計部門をはじめ他部門の方々と連携し,先輩や上司のアドバイスに支えられながら,ラインの構築を達成してきたのです。2017年7月に立ち上げた,銅線の被膜をきれいにはがすためのレーザー剥離装置が,日本電機工業会の奨励賞を受賞しました。これも,チームのメンバーをはじめ,多くの人たちが協力した成果です。

私にとって生産技術は,ものづくりの手応えを最も感じられる仕事です。新しい課題に挑戦しながら,自分の提案やアイデアを活かして解決していくのは,大きなやりがいに繋がっています。

これからの目標は,現場で行う作業の負荷軽減と,生産効率の向上です。そして,いつか自分の手で実現したいのは,高精度な自動化ラインを立ち上げること。自分がベストを尽くして作ったものを超えて,より良いラインを構築するのは,とてもハードルが高い仕事ですが,設計や保守を含めた新しい発想で,現在あるものがベストと考えずに,より高精度な自動化ラインを立ち上げることに挑戦したいと考えています。

入社理由

私は製薬関係の仕事に進もうと考えて中国で医学部を卒業しましたが,医療の仕事は自分に向いていませんでした。産業の主役として,ますます重要性が高まるロボットに興味を持った私が,日本の大学院で学ぶうちに,研究室の先輩に薦められたのが山洋電気でした。

趣味について
~登山~

学生時代から山登りを始め,今では月に1回登っています。登山と言っても日帰りで行ける上田市近傍の里山をハイキング感覚で登ることがほとんどです。登山の帰りに温泉を回って,充実した一日を過ごしています。
長野県の山と温泉は本当に最高です!

李 浩然

趣味について~登山~

学生時代から山登りを始め,今では月に1回登っています。登山と言っても日帰りで行ける上田市近傍の里山をハイキング感覚で登ることがほとんどです。登山の帰りに温泉を回って,充実した一日を過ごしています。
長野県の山と温泉は本当に最高です!

李 浩然