サーボモータのブレーキは無励磁作動型です。
ブレーキ電源ONでブレーキが開放し、モータを回転させることができます。
ブレーキ電源OFFでブレーキが作動します。
また,サーボモータのブレーキは保持ブレーキですので制動用としては使用できません。
供給電源電圧はDC24VとDC90Vがあります。
制御モードは位置制御 / 速度制御 / トルク制御の3種類になります。
パラメータの設定で選択します。
代表的なステッピングモータの基本ステップ角は,下表のようになります。
| 2相 | 3相 | 5相 | |
|---|---|---|---|
| ステップ角(度) | 1.8 | 1.2 | 0.72 |
| パルス / 回転 | 200 | 300 | 500 |
ダイナミックブレーキ抵抗(DB抵抗)はサーボモータを非常時に急停止させるための抵抗です。
一般的にはDB抵抗内蔵の型番を選びますが,次のような場合は安全性を考え,
DB抵抗非内蔵の製品を選びます。
モータのフランジサイズによる違いや,個体差もあるので,一概には言えませんが,
ホールディングトルク値のおおよそ数パーセントです。
エンコーダはモータ用検出器として製造していますので,
単体での販売はしておりません。
当社のドライバは,おもにフォトカプラ入力方式ですが,CMOS入力方式のものも製造しています。
入力方式は上位コントローラにより決定されますが,フォトカプラの方が上位コントローラと絶縁され
ノイズに対して強いといった利点があります。
CMOS入力は回路がシンプルですが上位コントローラと絶縁されません。
単体でも販売しています。